イボコロリを顔イボに?それは絶対にダメ!だって・・・

「顔のイボにイボコロリを塗ろうかな・・・。」と思っているあなた、
実はそれ、危険行為だって知っていましたか?

 

 

イボコロリを顔に塗っちゃう前に、イボコロリについてしっかり勉強しましょう!

 

 

イボコロリといえば、液体タイプのイボコロリや、絆創膏タイプのイボコロリをイメージする人が多いですよね。

 

 

キャッチーな名前からしても、イボがポロッと取れそうで期待できます。

 

 

しかし、液体タイプと絆創膏タイプのイボコロリは顔のイボには使用不可なんです。

 

 

塗り薬といえば肌をキレイにする軟膏などをイメージすると思うのですが、
イボコロリの塗り薬の場合、仕組みが全く異なるんです。

 

 

軟膏やニキビ薬のように気軽に顔に塗ってしまうと大変なことになりかねません。

 

 

イボコロリの塗り薬は、塗って症状を良くするというよりは、
主成分のサリチル酸という成分で強制的にイボ部分の皮膚を溶かして排除するものなんです。

 

 

溶かしてえぐって皮膚の再生を待つ、という感覚ですね。

 

 

足などにあるウイルス性のイボの場合はウイルスごと取り去れるので適しているのでしょうが、
やわらかい皮膚の顔に使うなんて考えただけでも恐ろしいと思います。

 

 

イボコロリに含まれるサリチル酸は固い魚の目やイボなどを溶かしてしまうほどの非常に強力な成分ですし、万が一皮膚のやわらかい顔に使ってしまったら、余計に酷い痕ができてしまいそうです・・・。

 

 

あやまっても顔にイボコロリは使わないようにしましょうね。

 

 

ちなみに、販売元の横山製薬が出している使用上の注意にも顔への使用はしないように書かれています。

 

 

顔だけではなくて、首や目の周囲や唇や粘膜などの皮膚のやわらかいところには使用不可だそうですよ。

 

 

また、老人性イボや水イボなどにも使用しないようにしっかり明記されています。

 

 

あなたが悩んでいるイボが、顔や首などのやわらかい部位にできているイボだったり、
老人性イボなどである場合は、絶対に使わないようにしてくださいね。

 

 

イボが良くならないどころか、リスクが高くて非常に危険ですよ。

 

 

なお、あまりなじみがないかもしれませんが、イボコロリでも内服錠のほうは顔のイボにも適応しています。

 

 

しかし、液体タイプなどとは違って、直接イボに作用するような薬ではありません。

 

 

漢方として使われているヨクイニンエキスを主成分とした飲み薬なので、長期的に身体の中を整えてイボができにくいようにアプローチするものです。

 

 

顔のイボに使えるものの、効果を感じられるまで時間がかかることが難点です。

 

 

イボコロリについてそれぞれの特徴をしっかり理解して、自分の症状に合うか、自分の希望に合うか、しっかり考えましょう。